邪馬台国東四国説(阿讃播の東瀬戸内説) 2011年05月

邪馬台国東四国説(阿讃播の東瀬戸内説)


四国霊場開創から1200年,阿波と四国の完全封印は解けるのか?

大麻山の地図

「坂東の山やま」氏橋武敏氏編・著の地図に地名を書き込んだものです。

oasamtm.jpg

大麻山の岩穴は、結構探索されているようです。
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大麻山の岩屋

大麻山のどこに岩屋があるのでしょうか・・・。
私は5年ほど前に探しましたが、見つけられませんでした。

大麻彦神社伝来書上帳に以下のように書いてある「岩穴」が第一候補でした。

「大麻山の北裏後ロ谷と申所に岩穴御座候其上にみかんの木御座候也
村老申候大方すたちに而御座候哉と奉存候」

しかし、ずいぶん前に大勢の村人で探したことがあったそうなのですが、
この岩穴は見つからなかったようです。

古事記では、以下のように記されています。

「天の安の河の河上の天の岩屋に坐す、名は伊都之尾羽張神、是遣すべし。・・・」

また、天の安の河と天の真名井では、天照大神とスサノオ命がうけい
をしていますが、大麻山の真名井の位置はよく知られています。
伝来書では以下のように記されています。

「丹(アカ)の水
天日鷲命清麻穀(カヂ)をすすき玉ひ洗ひ給ひし井戸ニて御座候
井水を戴く時ハ心身の汚を払ひ且疱瘡軽安のよし申伝
参詣之諸人頂戴仕又家土産等ニ仕候
尤照とも不乾降とも不増麻漬川同様ニ御座候往古は御井ノ社と申して
天日鷲命二上命ニ神之祠御座候
由只今は石壇のみ残り居申候」

おそらく「丹(あか)」とは「安(やす)の河」のことであり、
「安河=あかわ」と読まれたのでしょう。

以上から、真名井の近くにあった川(現在は枯れている)の上流を探せば
よいはずなのですが、これだけ情報があっても見つけられませんでした。
岩戸隠れの記述から推測しても、高天原からそれほど遠くないはずです。

newmap3.jpg

oldmap.jpg



実は、思った以上に頂上に近い場所にあったのかもしれません。

いずれ岩屋戸に最も縁がある方が探し出されるのではないでしょうか。
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